4月30日 苗箱土詰 |
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![]() 苗箱土詰作業中 |
ゴールデンウィークです。 町内の田んぼではあちこちに水が張られはじめ連休中の田植え準備が始まっています。 さて、そんな時期に播種準備。 たぶん旧町内で一番の遅さではないでしょうか? 事の次第は4月13日に遡り、理事長岩渕氏が鈴木さんにササニシキを作らないか?と持ちかけたのが始まりです。 そこから慌てて種籾を手配し、育苗培土を手配し、苗箱を手配し、種籾を比重選し、浸透し・・・(鈴木さんありがとうございました) そして本日、ふゆみずたんぼ農家で理事の遠藤氏より播種機をお借りして、まずは苗箱への育苗培土詰めを行いました。 育苗培土は民間稲作研究所で扱っているもので、播種機は山形県の渡辺の精密播種機を使用。 苗箱枚数は120枚ではありましたがあれこれ微調整をしながらの土詰め作業で結局2時間半近くかかりました。 播種は5月5日の予定です。 |
5月5日 ササニシキ播種 |
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![]() シルバーラブをかぶせて播種終了 |
4月末に町内各所で田んぼに水が入り始め連休に入っていよいよ田植えが始まりました。 ただ、今年は春先に寒い日が続いたせいか例年に比べ田植えが遅い印象です。 (低温の所為で、苗代にカビが出たり立ち枯れが生じため、待てずに植え始めたという方もいました。) さて、先日床土を詰めた苗箱に鳩胸状態になった種籾を精密播種機を用いて60gずつ蒔いていきます。 ・・・・ところがなっかなか種籾の量が安定せず、ようやっと安定した!と思った頃には播種終了。 田んぼの一角に作った苗代に、苗箱をきっちり並べてシルバーラブ(シルバーシートとラブシートが一緒になったもの)を被せて、おしまい。 元気な苗が育ちますように! |
5月9日 北小塩のふゆみずたんぼ |
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![]() イトミミズの通った穴 ![]() タガラシの花とイトミミズの通った穴 |
先日種籾撒きをした鈴木さんの田んぼで生きもの調査をしました。 鈴木さんの田んぼは沢水を使うことができるので、ふゆみずたんぼとしてはとっても恵まれた田んぼ。 その沢水でカワニナ(ゲンジボタルの好物)も生息しています。一方排水路にはヒメモノアラガイ(ヘイケボタルの好物)がぷかぷか浮いています。 これはひょっとすると真夏の源平合戦が拝めるかも! さて、調査結果。 イトミミズ、275万匹/10a! 雑草としては、畑雑草が多少入っていましたが平均湛水深8.5cmで、根元がふらついています。敢えて抜くまでもないようです。 一方多少気になるのが、ホタルイ。これは抜かないと抑えられないかも知れません。 調査は2年前に圃場整備、この冬暗渠排水の工事をした田んぼでも行いました。 2年前圃場整備、と言うことで昨年の管理は無施肥。(昨年は鈴木さんではない方が管理してました。) 今年は農薬、化学肥料共に使用せず、次の冬から冬期湛水をするようです。 さて結果。 イトミミズ、0匹/10a! ・・・・・。 この状況から、どのようにイトミミズが回復してくるのか、長年掛けて調査をしたらおもしろそうですね! |
6月4日 鈴木さん家の田植え |
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![]() 米ぬか手撒き作業中 ![]() エラミミズ |
おそらくは町内で最後の播種を終えて一月。 二十四節気の芒種にほど近い今日、やっと田植えです。 苗は4葉前後。草丈19cm程度。 2日前に代掻きした田んぼに田植えと平行して3枚有る田んぼのうちの2枚は米ぬかを手撒き。 残る一枚は、1日に鈴木さんと岩渕氏がペレット化をしてきた米ぬかを民間稲作研究所の稲葉氏お手製の田植機で移植と同時に散布。 ・・・の筈が。 米ぬか散布機に詰め込みすぎた米ぬかが詰まってしまって散布されません。 結局・・・・写真の通り。。。 欲張りすぎはダメですね。 田んぼにはニホンアカガエルの幼体がわんさといて長いしっぽつきのカエルがピョコピョコ。 水面下すれすれの土の表面にはエラをばたばたさせたエラミミズがたくさん見られました。 田んぼの表面にはイチョウウキゴケがぷかぷか。 用水路にはカワニナが張り付いています。 時たまイトトンボがスイーッと飛んでいます。 欠株の補植だってこんな環境の中ではなんだか楽しいものです。 暑すぎもせず寒くもなく、適度に風もあってなんだか気持ちの良い田植え日和でした。 |
9月8日 雑草花盛り |
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![]() 雑草イボクサの花 |
平素は悩みの種の雑草"コナギ"と"イボクサ"ですが、花のこの時期だけはちょっとだけ可愛らしさに和みます。 ちょっとだけですけどね。 |
9月19日 首をたれる |
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![]() だいぶ垂れ下がってきました |
奥に見える黄色い田んぼは慣行水田です。 生育の遅れ方がよく分かると思います。 ふゆみずたんぼのイネはこれからもまだまだ実を太らせます。 お楽しみに! |
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