手作りならではの日本の味
麺の生地を32段にも積み重ね、じっくり熟成をさせながら細く延ばして一本のうどんに仕上げていく独特の手延べ技法。手をかけたつるつるの麺、もちもち感と強いコシのある食感はまさに手作りならではの日本の味です。
手延べうどんは400年以上の伝承手延べ技法にとって手作りされたうどんです。一般のうどんが麺生地を、裁断して切りそろえて麺状になるのと異なって、32段にも重ねて鍛えた生地を何回もの工程を経て、丸く、次第に細くして仕上げる独特の製法で作られます。表面は非常に滑らかで、しっかりしているので、鍋料理の具に入れて、煮込んでも表面が柔らかくふやけたり、溶けてつゆが濁るようなことがなく、美味しく食べられます。
ざるうどん、かけうどんはもちろん、麺通のたべ方の釜あげうどん、の茹で上げを食べてもしっかりとした麺のコシ、つるつるの食感を楽しむことが出来ます。
作りたての美味しさ しっかりした麺の弾力
 通常、この半生タイプのうどんは、商品の日持ちのために、熱処理をしますが、食感を損なうことなく作りたての美味しさを楽しんでいただくために、工場の衛生管理に細心の注意と独自の工夫をして熱処理をせず、生仕立てで仕上げています。しっかりした麺の弾力を持っていますので、釜あげ、ぶっかけ、など、うどんの本場の食べ方もお奨めです。
茹でた麺をよく見ていただくと、丸い断面をしています。切らずに細く延ばして仕上げた形状です。また、光があたったところが、つやつやと輝きます。これは表面が非常に緻密で、なめらかであるためです。時間をかけた仕込で、小麦粉がきめ細かなでん粉質とたんぱく質のつながりになっているからです。
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